横浜港に停泊の客船、上陸は肺炎の潜伏期間を踏まえ判断=官房長官 2020-02-04 | コメントはまだありません [東京 4日 ロイター] – 菅義偉官房長官は4日午前の閣議後会見で、新型コロナウイルスによる肺炎の潜伏期間は10日間とした世界保健機関(WHO)の治験の結果を踏まえ、横浜港沖に停泊中のクルーズ船の乗客・乗員の上陸を認めるかなど検討をしていると述べた。 横浜・大黒ふ頭沖に停泊しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から下船した男性から、肺炎感染が確認されている。菅官房長官は「男性が下船した1 Follow me! FacebookXHatenaPocketCopy