グリコさんシステム担当と物流担当、製造担当は地獄だな。
— アーブーヤン (@ABO_Ger) April 21, 2024
ゲロ吐きそうな案件🤮
グリコのやつ製造業で基幹システム更新に失敗して一ヶ月以上冷蔵すべてのライン停止って
— naru (@naruasd) April 21, 2024
要件に切り戻しが入ってなかったって事かな
切り戻し機能は実装してあったけどそっちもバグって終わった可能性もあるけど
ドロリッチ220ml→120mlで終了に次ぐ事件だな
グリコ、システム障害について pic.twitter.com/cjYNKoIpRk
— ありゃりゃ (@aryarya) April 22, 2024
「5月中旬の再開を目指して復旧作業に努めてまいります」
アイスだけじゃなく冷やす凍らす系
— 幹事長代理 (@dairi888) April 22, 2024
全部アカンのか
システムの何でどの段階で失敗してリカバリもきかないのかは書いてないとw
— ワニノコ@師匠リリィ希望 (@doublebattler) April 22, 2024
グリコの基幹システム、外注コンサルに金払うのやめよう!っつって内製化でSAP導入してコケたって?もう、みずほ銀行に続いて教科書に載せたほうが良いIT失敗事例じゃんねえ。
— 深💮幸 (@myk0119) April 20, 2024
グリコのやつはどこに損害賠償とかが行くのかとか損失額がどんくらいなのかとか考えたらおなか痛くなってきた
— nop (@nop_exe) April 19, 2024
SAPのせいで日本国民がプッチンプリンを食べられない事態に陥ってる
— ゆな先生 (@JapanTank) April 19, 2024
日本国民はドイツに謝罪と賠償を求めるべき
委託ベンダーへの賠償とか考え出すと胃が痛い。
— miruhi (@miruhi) April 21, 2024
一般的に主要取引先とは、その会社に対して口座を開いているという意味で掲載されることがある。
— ひまわり🌻雪組❄️🌐 (@SunflowerKansai) April 20, 2024
無名のIT企業であっても、大手SIerやエンドユーザーの元請けとなっているケースも少なくはない。
そいで、SESというのは、月60万円とか75万円とかで技術者を現場に出向かせてシステムの開発・保守などの業務に従事させる契約形態(民法上は、準委任契約)であるが、4割程度を所属会社がピンハネし、6割程度を技術者の給与や社会保険料に充てる感じになっているケースが多い。
— ひまわり🌻雪組❄️🌐 (@SunflowerKansai) April 20, 2024
SAP、S/4HANAに関しては、NTTデータ、日立製作所、NEC、富士通、パナソニックなどの大手SIerが導入に関わっていることが多いが、実作業員は、その下請け業者であることも少なくない。
— ひまわり🌻雪組❄️🌐 (@SunflowerKansai) April 20, 2024
経験上、大手SIerはエンドユーザーから罵倒されたり、ボロカスに言われることが多い。
— ひまわり🌻雪組❄️🌐 (@SunflowerKansai) April 20, 2024
それは当然、顧客満足度が低いからである。
エンドユーザーが要求する内容は日々高度化しており、大手SIerは手を拱いている状況なのだ。
技術力不足、技術者不足の感は否めない。
プッチンプリン出荷停止をもたらした基幹システムERP、独SAPが圧倒的シェアを持っているわけだが、使っている人からは猛烈な不評で、コストも高く、契約条件も悪いというのに、未だに他の会社が参入とシェア奪還を許していないというのは、一度入れたらやめられないMicrosoftと似る独占性を感じる。
— ゆな先生 (@JapanTank) April 19, 2024
SAPの良いところ説明出来る人が居たら、是非教えてくれ。私には良いところが見えない。
— fetaro (@fetaro1) April 19, 2024
基本的にSAP入れてる日本の会社はかっこいいと思って何も考えずに入れてるだけ。ほとんどの会社は勘定奉行やOBiC7で十分なのに莫大な追加開発までして入れている。昔の唯一絶対的優れているのは業務と会計統合でのリアルタイム収益認識
— トラたぬき (@Bonjour_Lyon) April 19, 2024