大谷翔平選手の通訳を務めていたが違法賭博が原因で解雇された水原一平氏
— ゆ(おもろいやんwww) (@yuuna0403dayo) March 21, 2024
生涯収支マイナス7億円君というあだ名で呼ばれ始める
生涯収支マイナス1億円くんこと、お笑い芸人の粗品さんが好きだったのか、大谷翔平選手と粗品さんのinstagramだけをフォローしていた賭博ガチ勢だった模様 pic.twitter.com/8AwmIXJTN5
大谷さん、下手すると最悪ピート・ローズのごとく球界から追放される可能性もあるから変な汗が出る
— こなたま(CV:渡辺久美子) (@MyoyoShinnyo) March 21, 2024
「野球賭博はやってなかった」という通訳の説明が嘘の可能性を払しょくできないことを踏まえると「大谷は、通訳が賭けてた時期に一切知らなかった」の一線を死守しないと選手生命が終わってしまう。迂闊すぎる。
— しゃいん (@shine_sann) March 21, 2024
アメリカの司法を舐めないほうがいい。大谷が資金移動を許可したり穴埋めをしてあげたりしていたら、「関与」と解釈される可能性があるということ。だから一平氏は「着服した」「窃盗した」と言ってるわけでね。でもそうなると今度は偽証の疑いが新たに出てくる。結構詰んでるよ。
— 特命社長 (@tokumeishatyo) March 21, 2024
これ以上悪材料が出てこなかったとしても、「他人に使わせてはいけない銀行口座を銀行に黙って通訳に好きに使わせ、違法スポーツ賭博の胴元にいくらでも送金できる状態に置いていた」だけで何らかの処分は不可避なんすよね……。潔白とは言いづらい状況。
— しゃいん (@shine_sann) March 21, 2024
FBIは大谷の口座から振り込まれたことから少なくとも違法賭博の共犯という前提で捜査するし、それどころか年俸7500万円の顧客に6億5千万円もの借金を許したのは、通訳が大谷の身代わりで賭博の注文を出していたからではと疑うわけね。これ共犯で起訴されなかったらラッキーなくらいかもしれないな。
— kaoruww (@kaoruww) March 21, 2024
胴元からすると負けた時は大谷から回収出来るしバカ勝ちされた時は送金記録から強請って回収できるやろうし非合法なら尚更やな
— ぷっちょ (@puchogen) March 21, 2024
どう考えても期待値マイナス詰みやの
大谷を広告に起用している三菱UFJは頭を抱えていそう
— high_note (@high_noteP) March 21, 2024
ブックメーカーやオンラインカジノへの送金は三菱UFJ銀行がおすすめってことか?
— やくみつゆ NOWAR NO🇺🇦 (@happyworks420) March 21, 2024
三菱UFJ銀行の公式サイトで「大谷がアプリで口座開設」と「大谷がアプリで銀行振込」のWebCMが非公開になってて噴いたwww
— R.U.ピックマン (@pickmans) March 21, 2024
↓
最寄りの支店見たけどまだ消されてはない(まだ?) pic.twitter.com/SVXT6eyMFq
— 遊撃部長F/S&RWAs (@fstora) March 21, 2024
MUFGを含めた大谷のギャラが違法賭博の胴元に流れたってことで、MUFGは金融庁にこってり絞られるだろうし、MUFG以外の口座であってもイメージダウンよね。損害賠償いくらになるだろう?
— ⚾⚽しょういち@燕と翼 (@tokyo01993) March 21, 2024
金融業界の細かすぎる・陰湿すぎるルールの数々は全て「大金を目の前にした時の人間の良心はいかに脆いか」という苦渋を舐めさせられ続けた業界が流した血で書かれている('ε'*)
— 遊撃部長F/S&RWAs (@fstora) March 21, 2024
金融業界の厳しい規制ルールはこれまでの人類が起こしてきた汚職に対処するための歴史の積み重ねですが、一方で人類はこれらの規制を常に乗り越え前に進み続けてきました
— 焼き魚 (@roast_fish_koge) March 21, 2024