#イプシロンS

固体ロケット燃焼試験を現地で見ていました！！！

突然破裂音がして建屋屋根が吹っ飛んで火の手が上がってヤバかった🔥🔥🔥

良く見ると破片が海まで飛んでる...💦 pic.twitter.com/eGcMkOWQiq

— 宇推くりあ🚀❤️‍🔥ロケット工学アイドルVTuber (@clearusui) July 14, 2023

うげぇ、試験棟ほぼ全壊じゃねぇか。
これ施設被害半端なくヤバいぞ。

— notti@ (@1215notti) July 14, 2023

https://www.youtube.com/watch?v=HbaZ8osJotY

真空チャンバーありの固体燃料燃焼試験場って能代だけだよな...年単位の遅延かなぁ…

— チハたん📸 (@tihatan_) July 14, 2023

やっぱロケット開発は簡単じゃないな

— ○イジー (@daisycutter7) July 14, 2023

燃焼試験中のロケットモータが爆発･･･本当にシンドイ。日本のロケット構成に於いてロケットモータは全ての根幹だから、何日か何週間か、原因切り分けができるまで日本のロケットは全部止まる。SLIM打上げに影響がどこまで及ぶか少し心配。

— しきしま (@shikishima) July 14, 2023

H3は三菱重工で、イプシロンSのエンジンはIHIか…

— まぐも (@snow_tuna_can) July 14, 2023

IHI製のCFRPケーシングを用いたロケットモータを使っているのはイプシロンやH3のSRBだけではなく、今年初打上予定のスペースワンのKAIROSもそう…
もし今回の失敗の原因がE-21特有の設計・製造によるものではない場合、かなり広範囲に影響を与える可能性も出てくるのか？

— ZplusC1Bst (M💉x 4) (@ZplusC1Bst) July 14, 2023

※IHIエアロスペース　衛星打上げビジネスへ参入！打上げサービス事業とイプシロンSロケット開発

またIHIのエンジニアが残業するのか

— 天災 (@adenmk5) July 14, 2023

原因も対応も全然わからないので一般論として…

固体ロケットは実機と同様のものを地上で燃やしてみて安全性や健全性、燃焼特性を確認してみる必要があるので、今回の第2段試験失敗で、もう1回やってみて成功するまではイプシロンSロケットの打ち上げはできない状況になった。

— 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною (@ohnuki_tsuyoshi) July 14, 2023

H3のときは20年ぶりの新型ロケット開発で経験不足なのではないかといった話も聞かれたが、固体ロケットモーターはH3 SRB3、イプシロンS 第3段と続けて開発してきてるので、そういう状況でもない。

— 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною (@ohnuki_tsuyoshi) July 14, 2023

しかも、H3 SRB3やイプシロンS第3段が基本的に新規開発品だったのに対し、今回の第2段は既存のイプシロン強化型第2段の改良品（推進薬を15tから18tに増量）なので、それほどリスクのある開発ではなかった…
推薬増量で必要な補強を一部忘れていたとしても、安全率で耐えちゃいそうな程度の違い。

— 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною (@ohnuki_tsuyoshi) July 14, 2023

今回の燃焼試験を取材に来てたテレビはNHKとなぜか岩手放送。地元の施設なんだし、もう少し興味を持ってもいいのでは。 pic.twitter.com/moXtPTfSNK

— A24c41＋:|| (@a2cplus) July 14, 2023