QBハウスのキュービーネット、挑戦的な脱法雇用形態を独自に開発・運用していたことが判明 | Le Japon 日本

HyperParadise@pregnant_boy
QBハウスのあの赤いサイレンは社員のSOSだったのか…
2022/03/20 01:11:14

東証一部上場企業でこれかよ、、、偽装請負そのまんまじゃん。
https://t.co/BYaskjf2hL
— 機械系のコーギー提督bot (@flltby2) March 19, 2022

kopiapoa(黒カウント)@kopiapoa_029
『一部店舗の理髪師をＱＢ本社（キュービーネットホールディングス株式会社）が雇用するのではなく、エリアマネージャーが雇用する形式をとることによって、本部が雇用責任を免れていた』

本当に色々な方法で法律の抜け道探すねぇ
2022/03/19 22:56:32

袴田渥美（official）@Arcane_Dix_Sept
めちゃくちゃ悪質でびっくりした。すげー。
2022/03/20 00:10:15

労働法は契約書の形態がどうであれ、実質的に雇用関係（使用従属関係）があれば適用される。だから「偽装請負」は法律上は「雇用関係」として扱われる場合がある。したがって、雇用関係の脱法は労働法の解釈をめぐって紛争を引き起こす。

こういうことっすなあ
— 考える35歳 (@nera151515) March 19, 2022

すごいなー。てか、こんなリスクの高いエリアマネジャー誰がなりたがるんや？w
— 考える35歳 (@nera151515) March 19, 2022

「エリアマネジャー」=QBと業務委託契約を結んだ個人事業主、店主というのが紛らわしすぎる。

エリアマネジャーという名称だと、複数店をまとめる管理職だと誤読してしまう。
— 焦げすーも(High & 労基) (@yamachan_run) March 16, 2022

行政（ユキマサ）@yuki_masa
理美容は法人でなければ社会保険の非適用業種だから個人事業主という形のマネージャーに理容師を形だけ雇用させて実際の指揮命令は本社が行うということで責任を回避してるわけかQB HOUSE
良くもまあ悪いことばかり思いつくもので
2022/03/19 18:59:08

非適用業種だからこそ出来ることで適用業種ではこんなやり方は出来んな
そもそもやるなこんなもん
— 行政（ユキマサ） (@yuki_masa) March 19, 2022

特定適用事業所の範囲が100人超50人超と拡大していくわけだし同じく非適用業種の飲食やらもこういう形で回避を企むかもしれんな
一番影響大きいであろう小売は適用業種なんでこの手は使えないが
— 行政（ユキマサ） (@yuki_masa) March 19, 2022

直轄店と業務委託店との展開なのね。社保と消費税の負担削減も狙ってそう。https://t.co/CnFgdOBQrD
— よーかん (@yo_kan1971) March 19, 2022

風船@fusen2
QBハウスもウーバーも行政が介入して是正しないとあかんよ。いびつ過ぎるわ。社保負担なし、消費税(非雇用のテイをとった仕入税額控除)、全部割を喰らうのはその請負先でやせ細るしかないじゃん。といっても社保は給与そのものにインされてるだろうから実質従業員100％負担だけど。
2022/03/19 23:10:19