いやちょっと待って、正式な英文名称「MUFG Bank」てのがあるから!w pic.twitter.com/HWnY3tF2sg
— はりぐん (@hurry_goon) 2018年9月8日
※旧東京銀行が最後の抵抗、三菱東京UFJから三菱UFJ銀行への行名変更で(2018/02/22)
三菱UFJの本部人員半減方針、概ね使えんと判断された人達が営業に放逐されるんだろうけど、当然ながら営業現場でも、本部勤務でプライドだけは無駄に高いそんな人間要らんがな、的な感じだと察する。
— ボヴ (@cornwallcapital) 2019年4月28日
三菱UFJ銀行が自動化システム「RPA」の導入を進め、企画や管理などの本部社員を6000人→3000人に。2020年春の新卒採用45%減や、窓口で行員が接客する店舗の半減に続き人員配置を最適化します。https://t.co/i6jTSkmm9P
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2019年4月27日
三菱U○Jの本部人員削減の件、切られた本部の人間やそれを押し付けられた支店の阿鼻叫喚は然ることながら、人手を半減された本部が地獄絵図と化す未来も見える
— アルカニスト (@Alkanist398) 2019年4月28日
RPAで自動化できる範囲にも限りはあるし、規制は年々厳しくなり事務手続や業務量は増える一方。肝心の事務を担う一般職は異動をかけて減らせないから、結局足りない分は総合職が割を食うことになりそう(裁量労働制を拡大して残業時間の増加も誤魔化す)
— アルカニスト (@Alkanist398) 2019年4月28日
RPA入れれば業務削減になるかっていうと、そういうわけじゃなくて、RPA自体は人がやってる単純作業をロボットに置き換えるだけなんで、業務自体の削減にはならんのだよね。そもそも、RPAを入れるのが目的なんじゃなくて、BPRの一つの手法にRPAがあるだけなんで
— (๑╹◡╹๑) (@tsuchie88) 2019年4月27日
三菱の配置転換、本部の人員を「営業部門や海外拠点に」って書いてるけど、そんなノリで海外に出すくらいなら、今まで判子付き古紙製造に嫌気がさして辞めていった若手の中に幾らでも行きたいやつがいたろうにな。
— ヒッポAM (@hippoasset) 2019年4月28日
どんな職種でもそうなのだが、40歳超えると「仮に営業をさせても凄くできる」タイプでない人というのは本当にキツい。
— ボヴ (@cornwallcapital) 2019年4月28日
本部でゆるゆるやってきて、営業来たら死ぬような仕事ぶりのやつと給料が似たようなのも気に食わないし、どんどん営業現場来てほしい
— 🐣🐥暇銀ちゃん🐥🐣 (@kotTirador) 2019年4月28日
銀行という組織、営業現場を重視と言いつつ、営業員は使い捨て歩兵部隊で一定の割合で戦死して消耗していくものだと捉えているのではないか、という印象を持っております
— すらたろう (@sura_taro) 2019年4月28日
リテールで投信や保険を販売している営業、ソビエト赤軍におけるT34戦車のように突進力はあるけど消耗率も高い
— すらたろう (@sura_taro) 2019年4月28日
前はいくらでも補充が効いたのですが今は採用難で突撃隊員の確保もままならない…(わかりにくい比喩
銀行の本部で管理系の仕事をしている人はバブル世代以降の中高年か、(年齢に関係なく)営業現場で顧客トラブルを起こしたりしている方々が多い傾向です
— すらたろう (@sura_taro) 2019年4月28日
どちらも「人前に出せない」という点では同じ😇
メガバンクのこと、色んな人が馬鹿にしてるけど、本店勤務の人達は凄いからな。通常業務こなしながら、リクルーター活動、労組業務までこなすんやぞ。俺には100%出来ない。それだけ努力しても人事の天の声で出世コースに乗れなかったりするんやぞ。自分が出来ない事をやってる人を馬鹿にしたらあかん。
— 鷹蔵 (@Highvwaper) 2019年3月26日
三菱UFJの配置転換、効率化は名目で、旧UFJの人間を馴染みのない地域に飛ばして、実績を上げさせずに辞めさせる政策か。本社に大勢いるとクーデター起こすかもしれないから。スターリンによる異民族強制移住と同じ。人ってどこまでも残酷になれるもの。で、社名からUFJ を消して一丁上がり。
— morningstar (@morningstar0212) 2019年4月29日
三菱UFJって、そもそも三菱、東京、三和、東海という旧大手4行!!という1990年代前半の金融マンにとっては正気の沙汰ではない意味不明&冗談は止めてよね級の大合併じゃないですか。10年、20年を経て、やっと自然減で普通化してきたのが今、というだけだと思っているのだが。違うの?
— 本石町日記 (@hongokucho) 2019年4月28日
『半沢直樹』の池井戸潤さん、日経のコラムで
— ヒデヨシ (@cook_hideyoshi) 2019年4月11日
「ぼくの小説では戦う主人公が描かれるけど、現実の世界で『倍返し』の発想で得るものはない。ビジネスの世界ではけんかをしたら終わりなんだ」
などと語ってて、散々主人公にケンカさせまくってきた人が何を言ってるんだとお茶を吹いてしまった。 pic.twitter.com/U0Cr1FsnGv
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO43651320S9A410C1EA2000/