本石町日記@hongokucho「私の履歴書」を読むたびに職業人生とは「帰還した爆撃機」(運と才能と努力の見極めはつかない)なのだ、という思いは強まる一方。
2021/05/01 01:20:42
滝久雄 私の履歴書
— geroppa (@happa23232) September 11, 2022
なんか伝説の井植敏、以来のやな感じ
・父が嫌いだけど父の会社に入社
・父と働くことは問題外
・子会社は私が作ったから私は2代目じゃなく創業者
・父の保険金は私宛てじゃなかったがゲットした
・「父への弔慰金」名目で会社のカネを引き出して株ゲット、無事に会社を支配した pic.twitter.com/7tr3pvwKa5
https://www.nikkei.com/stories/topic_resume_22082900
NOBBON@nobnobnobbonbon日経新聞の『私の履歴書』で連載中のぐるなび創業者の自伝。
2022/09/10 08:11:20
「父の会社に入社。2年目で渡米しようとおもい、(会社に籍を置きながら)音信不通となり夏の志賀高原で体力作り」、
「渡米資金の為に母に借金させたら、父が提供の申し出。しかし借りを作るのが嫌で断る」
とクズエピソードが満載。
何がヤバいってこんなエピソードたちが“若気の至り”ではなく、割と自慢気に書かれてる事。
— NOBBON (@nobnobnobbonbon) September 9, 2022
起業家の人って、「人生のリスクを取って大きな事を成し遂げた」って点だけで尊敬するけど、この人はそのまま父親の会社(財団法人日本交通文化協会)の理事に収まって、その後で起業だし。
ぐるなび創業者のクズエピソードのお気に入りは、「新卒で入った会社を4年で退職するとき、上司が“3年以内ならいつでも戻ってこい”と言ってくれた。その後父親が退職に激怒するので、その上司に電話して、父親にもう一度言ってもらった」。
— NOBBON (@nobnobnobbonbon) September 10, 2022
滝久雄、毎日毎日「自分の成功は親の七光りではない」という主張ばかりしている。人生を振り返る私の履歴書がこれではね
— 三段ドロップ (@sandandrop) September 13, 2022
野瀬大樹@hirokinose「実家が太いとリスクが取れるので、結果として成果も出る」という残酷な事例は40歳まで生きてると周囲でもたくさん見る。
2021/08/30 15:26:23
全宅ツイのグル@emoyinoお父さんとお母さんからたくさんの土地やかしこい頭や美しい外見をもらったひとはみんなオレの努力でそれを手に入れたって言います。仕方ないね、人間だもの。
2022/08/23 12:41:39
ぽんたちゃん#お嬢様部@pontacyan7777世の中9割方親ガチャだからね
2022/08/11 21:53:26
本人の努力とか1割あれば良い
鳩山家に生まれればお小遣いで国会議員にもなれたわけだし
窓際三等兵@nekogal21金持ちの家に産まれたボンクラを小1からSAPIXに通わせても東大に入れることはできないが、幼少期から海外留学を経験させ、費用面で参入障壁が高いマイナースポーツで入賞歴を稼いだり意識高めの課外活動をこなしたりすることで「総合力」を高… https://t.co/Nm9FleejuN
2022/08/23 08:10:10
実家が太い人がよくやってしまう
— 野瀬大樹 (@hirokinose) August 31, 2021
「学生時代は遊んでばかりでした」
「25歳まで無職でした」
「一度きりの人生リスクとらないと!」
系の話、実家が太くない人が聞いたらマジでムカつくらしいからあんまりせんほうがいいか「反省しています」という前置きは付けたほうが良いらしい。
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