絶賛開催中止って何だよ。 pic.twitter.com/i4tpnaR86f
— 薫友 (@kunyu86) 2020年3月9日
新型コロナウイルスの何が怖いって、体験価値とその共有という近年勃興したビジネスプロセスを破壊しつつある事。ライブ、旅行、体験型店舗、ライフスタイルホテル、大規模コンベンションにインスタ映えなど、体験価値を提供する事業が軒並み飛びかねない。
— ボヘカラ (@BOHE_BABE) 2020年3月10日
さっき某百貨店のテナントのアパレル屋に聞いたら、2月は月次が昨対▲50%で「ほんと潰れますよ」とのこと。いや、「コロナならんかったけど会社潰れましたわ」みたいにならんかったらええけど。
— たにやん (@t_taniyan) 2020年3月14日
2月はまだ持ちこたえた施設もあったけど3月は更に壊滅的な数字になる予感
— コンドル君 (@condor_kun) 2020年3月14日
家賃で検索しようとしたら、不穏な感じ。 pic.twitter.com/sOddYQLRyu
— どエンド君 (@mikumo_hk) 2020年3月9日
REITこれだけ下がれば現物不動産も遅れてどかんと来るなあ
— 俺はコロナだ (@uuukusu) 2020年3月13日
https://www.sbisec.co.jp/
いつもこういう市況になると、まず「飯田グループが仕入れを止めた」って流れてくるんだよね w
— 5fret(ごふれっと)くん (@5fret) 2020年3月13日
飯田グループが仕入れストップでやばいって??
— ぼのぼのですよ (@bonobonodesuyo) 2020年3月14日
いやいや、チャンスだろ。
壊れた案件ハイエナで漁れるじゃないか。
ウチみたいな業者はパワービルダーが買わない物件を買うスタイルだからチャンスになるんや。
株は1日で下がるけど、不動産は1日では下がらない。下げ相場がトレンドになると、買取再販業者はつらいです。
— ジ・グライ(不動産・買取再販) (@the_tochi_king) 2020年3月12日
出口が下がるのに、仕入れ値は下がりにくいからです。
今みたいな経済の潮目の時は、売主の目線は高値維持だけど、買主は様子見なので物件は動かない
— ジ・グライ(不動産・買取再販) (@the_tochi_king) 2020年3月14日
売主が耐えれずに安値処分する時は、大幅指値によるもので安値で楽待には載らない
物件が一回りして、楽待物件の利回りが明らかに高くなってから更に安く買うのが一番いいんだろう
そこまで待てないけど
トーセイは知らんけど、サンフロンティアと第一リアルターは、リーマンショックで投げ売り在庫を底値で買えたことが飛躍のキッカケになったはず。奇しくも建築基準法違反の関係で2000年代初頭には、仕入れができなかったアパホテルも同じ。誰かの危機が誰かのチャンスになる景気動向。
— SNICKERS (@scherzare) 2020年3月13日
サンフロンティアは、少し前まで時価総額600億。第一リアルターの奈良田社長は個人資産540億の歌舞伎町の帝王。トランプではないけど、あの手の猛者は、そもそも倒産隔離のカードある、「債務者の暴走」を盾にリスケや債務削減で金融機関と交渉する、破産後に有力者の支援で復活する、のどれか。
— SNICKERS (@scherzare) 2020年3月13日
有力者の支援で復活の最たる例が、400億吹き飛ばした深田○子の恋人。支援とは、直接投資するだけではなく、一筆書く、融資の際の保証人を引き受ける、そもそも新会社の役員に名を連ねるとか色々ある。まぁ、財閥系の大手不動産では確実に学べんし、この人種が丸の内エリートになることも確実にない。
— SNICKERS (@scherzare) 2020年3月13日
※不動産業界は夢がある、深田恭子さんの新恋人にエスグラントコーポレーション元社長の杉本宏之さん(2019/01/07)
混迷を極める状況ですが、、
— 杉本宏之 (@sugimotosyla) 2020年3月12日
僕達シーラグループは、いつかこんな状況が来るだろうとシミュレーションを重ね、粛々と準備をしてきました。
お陰様で3月の売り上げは堅調、4月はグループ過去最高の売り上げと利益(単月売り上げ22億、経常利益4.8億円)になりそうです。
ご質問にお応えします。
— 杉本宏之 (@sugimotosyla) 2020年3月13日
Q1. リーマンショックと比較すると、今回のコロナショックはどうですか?
A1. 破壊力はリーマンショックの方が遥かに大きかったと考えています。リーマンショックは金融引き締め+景気後退+米国最大規模の金融機関の破綻。というトリプルパンチが同時に起きた事象でした。
A2.業績安定の秘訣
— 杉本宏之 (@sugimotosyla) 2020年3月14日
①収益の柱をサブスクモデルへの転換をしました。
②キャッシュを販管費の3年分確保していました。
③不景気でも稼働率が上がるワンルーム事業を主軸にしてきました。
④弊社の実質自己資本比率は70%を超えます。
⑤社員の皆さんが冷静に行動してくれています。
リーマンショックの時の賃貸
— あかもぐら (@akamogu2) 2020年2月19日
・賃料の値下げ要望
・安い賃料の物件へ移転増加
・予算不足で内装グレード低下
・賃料下落で入居者の質が低下
・複数フロア賃貸の一部解約
・貸主借主双方の資金繰り悪化
・外注費用の見直し
・借入金返済の猶予
今回は起こらないと良いのですね。
サブスク、 贅沢な名だねぇ。 今からおまえの名前は月極だ。いいかい、月極だよ。
— ほいみん (@takechan0720) 2020年3月11日