小泉氏など初入閣13人、後継意識した再改造 憲法改正へ側近重用

9月11日、安倍晋三首相が行った内閣改造は、麻生太郎副総理兼財務・金融担当相と菅官房長官を留任させて政権の骨格を維持する一方、環境相に小泉進次郎元復興政務官(写真)を起用するなど、後継の育成も意識した布陣となった。首相官邸で撮影(2019年 ロイター/Issei Kato) [東京 11日 ロイター] - 安倍晋三首相が11日に行った内閣改造は、麻生太郎副総理兼財務・金融担当相と菅官房長官を留任させて政権の骨格を維持する一方、環境相に小泉進次郎元復興政務官を起用するなど、後継の育成も意識した布陣となった。初入閣は13人。側近を重用し、党・内閣一体で憲法改正に向かう態勢を整えたかたちだ。 今回の改造の目玉とも言えるのが環境相への小泉氏起用だが、ほかに「ポスト安倍」と目