米国の対北朝鮮政策、ボルトン補佐官解任で外交重視に復帰か

9月10日、トランプ米大統領がボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)を解任したことで、米国の対北朝鮮政策が外交重視に戻るとの期待が出ている。写真は2月28日、物別れに終わった2回目の米朝首脳会談。ベトナム・ハノイで撮影(2019年 ロイター/Leah Millis) [ワシントン 10日 ロイター] - トランプ米大統領が10日、ボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)を解任したことで、米国の対北朝鮮政策が外交重視に戻るとの期待が出ている。 北朝鮮は9日、停滞している米国と非核化協議を再開する用意があると表明した。また北朝鮮はこれまで、軍事力を行使して金正恩体制の転覆を図ることなどを提案し、同国に強硬な姿勢を取ってきたボルトン氏を「戦争狂」「人間のくず」