台湾総統が米到着、異例の長時間滞在は米政権による支持表明か

7月11日、台湾の蔡英文総統が11日、カリブ海諸国への外遊の経由地として米国に到着した。出発前には、台湾の民主主義は絶対に守らねばならず、現在は「外国勢力」からの脅威にさらされていると、暗に中国を批判していた。  写真はマンハッタンのホテルに到着した蔡氏(2019年 ロイター/Carlo Allegri) [ニューヨーク 11日 ロイター] - 台湾の蔡英文総統が11日、カリブ海諸国への外遊の経由地として米国に到着した。出発前には、台湾の民主主義は絶対に守らねばならず、現在は「外国勢力」からの脅威にさらされていると、暗に中国を批判していた。 台湾を自国領土の一部とみなす中国政府は、米国に対して蔡氏が立ち寄るのを認めないよう求めており、反発を強めている。 蔡氏は米国でカリブ海諸国訪問前に2泊(