レオパレス21の今回の原因は 社長の「しゅごいの作れ」と 設計や監理や業者の「ちゅらい」作業 や 営業やコンプラの「大丈夫です」 意識が原因と
— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年5月29日
第三者委員会調査報告書はひとつやふたつパワーワードを生み出すものだが(たくさん出てくるスルガ銀行は異常)、レオパレス報告書は「特級建築士」で決まりですね
— kaoruww (@kaoruww) 2019年5月29日
2019/05/29 15:00 レオパレス21外部調査委員会による調査状況の最終報告に関するお知らせhttps://www.leopalace21.co.jp/ir/news/2019/0529_2819.html
レオパレス21 迷言
— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年5月29日
1.プラモデルのような建物を
2.足場なんていらない(疑惑)
3.全社的に確認済証を言わば騙し取っていた
4.走りながら考える
5.施工業者や職人が手を抜いた可能性
6.社長は特級建築士!
7.社是を守ってよ! ー終ー
1.「プラモデルのような建物を」
バブル崩壊後に建売住宅からアパート請負建築の業態転換。そこで目指したのが、
— kaoruww (@kaoruww) 2019年5月29日
「工場で規格材を用いてパネルを製造した上、高い技術力を有しない作業員によって、現場で比較的簡単に組み立てることのできる、まさに深山祐助氏の言う「プラモデルのような建物」を造る」ことだった。 pic.twitter.com/eflbNacjqR
プレハブ小屋感覚でアパート作ってたんですか
— れっつ⭐︎もちベーコン (@qxqxqxaquas) 2019年5月29日
アイデアをひねり出した結果、「コストを重視するあまり、外国人労働者を中心に採用され、その多くは、建築に関する技能をあまり有していない者であった」
— kaoruww (@kaoruww) 2019年5月29日
アイデアと言ってもコスト削減のアイデアだけで、それは当然労賃におよび素人がプラモデルの組み立てを行うことになった、と。 pic.twitter.com/iZppShIKD5
法律上では足場を組むのが義務付けられているのに、足場がパネル搬入の邪魔になることを理由に、深山元社長が足場を組まずに作業をするよう指示した。と複数の者が証言した だけど指示を裏付ける客観的な資料が発見されず 怪我をした作業員も違法な指示を否定 pic.twitter.com/GneO63RSEu
— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年5月29日
組織的に確認済証をだまし取った
— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年5月29日
その意図は施工する意思のない界壁を確認申請図に記載して、建築主事から確認済証を取得することにあったとみるほかなく、レオパレス 21が、全社的に確認済証を言わば騙し取っていたということになる。
かかる行為は全社的かつ組織的に行われていたものと認められる pic.twitter.com/deA7J7rKOp
当時 の状況を指して、ある役職員は「当時は施工物件数の拡大が目標として掲げられ、社内のどの部署も『走りながら考える』状況であった。」と述べている。「請負建築事業者としての責任を放棄していない。単に後回しにするだけだ。あくまでも経営危機からの脱却を図るまでの一時的な措置」と正当化 pic.twitter.com/GQKW3W8PhV
— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年5月29日
小屋裏等界壁が施工されなかった理由 がタカタの監理状態
— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年5月29日
1.サービス残業などで業務に追われていた
2.本店の CAD 設計担当が支店のに送る図面は、もともと 70%位の完成度のもの
3..前回、小屋裏等界壁不要な物件売ってたから
4.施工業者と職人が工期におわれ見えない場所に手を抜いた可能性 pic.twitter.com/m6VvWN08vy
小屋裏部分の界壁を不要とするという解釈が建築基準法に適合するものであることを建築主事に確認する措置が採られたことを示す証拠は一切見当たらなかった。担当部署は十分な根拠もなく自分たちに都合よく法令を解釈していた・・・・・いわゆる 「大丈夫です」である pic.twitter.com/7ekHVRdfCQ
— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年5月29日
販売終了後に適切な対応が取られなかった理由
— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年5月29日
1.リスク感知体制の不備及び役職員のリスク感度の欠如が原因
2.営業への影響
3.事なかれ意識もあったと思われる。
これも 大丈夫です 意識のようです pic.twitter.com/xvWFq08YYV
深山祐助氏が、資格が無いのに、「特級建築士」と自称していた
— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年5月29日
レオパレス21は、深山元社長と その社員たち という区別しかないというワンマン体質 pic.twitter.com/b7zmpzW0U7
「特級建築士(建築士資格無し)」もうこれだけでお腹いっぱいw
— JUDO-CHOPマン (@titan_agesan) 2019年5月29日
特級建築士。建○エコノミストみたいな感じ?
— まゆずみ君 (@NekoMur) 2019年5月29日
発泡パネルの開発経緯
— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年5月29日
ワンマン深山社長も開発部署の次長も自分じゃないと否定しており 疑いは残るが深山氏が大臣認定及び告示への不適合を認識しつつ発泡パネルの使用を指示したとまでは認定できなかった。・・・・・・ 逃げ切りセーフ? pic.twitter.com/WUWZEKTLDu
特級は、英語で言うとスペシャルグレードです。 pic.twitter.com/9Lf7rqajsh
— インヴェスドクター (@Invesdoctor) 2019年5月29日
というか、普通に法令を遵守して作り始めたら、もう利益出るような事業じゃなくなっちゃうんじゃないの??それとも、まだ素人での施工を続けるの??(´・ω・`)
— ざら速(ザラ場速報) @ときどき仮想通貨 (@ZARASOKU) 2019年5月29日
報告書にも、引き続き全棟調査を実施中であるところ、その過程で本件不備以外の不備が発見されているほか、公表した以外の不備をオーナーらが個別に問題とする事例も散見、となってるので、再発防止策はともかく、現状の調査完了して全オーナーとナシつけるまではどっち転ぶか分からン鉄火場やね
— ウタマロ (@utamaro_daddy) 2019年5月29日
全棟調査39,085棟の進捗、優先調査対象商品となるネイルシリーズ及び6シリーズ15,283棟のうち完了13,641棟、その他のシリーズ23,802棟のうち完了7,636棟、残り21,277棟となる54.4%が未了、完了予定は国交相指示の今夏、そこでようやくアク抜けなワケだけど、終わるのかこれ・・・
— ウタマロ (@utamaro_daddy) 2019年5月29日
特級建築士()深山 祐助氏が創業した同業のMDIは大丈夫かな(´・ω・`)
— gorin (@gorin_strategy) 2019年5月29日
ちなみに創業者でワンマンの深山祐助氏は、06年に資金の私的流用の責任を取りレオパレス21の社長を甥に譲り退任。親族と創業した不動産会社MDIの会長に転じるが、つい最近会長を辞め顧問に。しかし今でもレオパレスに強い影響力を持っているとされる。 pic.twitter.com/4MMFeKWpP2
— kaoruww (@kaoruww) 2019年5月29日
MDIはレオパレスと創業者が同じなだけで施工に問題はないからな。みんな勘違いするなよ pic.twitter.com/cHtw7VUPFx
— 表面利回り (@saikenfu) 2019年5月29日
https://www.mdi.co.jp/