tk42@tk____42お願いされてるんだ…
2021/11/13 12:45:42
Alvin@企業法務系弁護士@John35408507とりあえず金融庁は大手法律事務所からの出向なしでやっていけるようにしてもらいたい。独り立ちしてもらいたい
2021/11/13 07:42:34
現時点でうちが金融庁に出向出すメリットはかなり小さくなっている。少なくとも複数のアソを出すメリットはほぼない。課長クラスが… https://t.co/tObytp7TyA
出向してみたいと考えるアソが多いのかと勝手に思っていたのですが、官庁の方から頼まれてだったのですね…知りませんでした…
— ゆる弁 (@yurubenn) November 12, 2021
最近は出向の為のアソシエイトを確保するのが一苦労です。
— Alvin@企業法務系弁護士 (@John35408507) November 12, 2021
どこもアソシエイトを出さなくなってきていますね。市場課とか、立法に携わらないところになるとなおさらメリットが・・・
— 和以為貴 (@akasatana_21) November 12, 2021
いつもHP上で課長補佐待遇での募集がされてたので人集めには苦労してそうだなと思ってたのですが、そんな感じだったんですね。
— いないいないVaR (@krueger_gallien) November 14, 2021
正直バーゼル規制とか弁護士のキャリアに資するとは思えないんですが、弁護士の方が色々と収まりいいんでしょうね
金融庁に法令解釈の相談をすると、関係部室からそれぞれ弁護士が何名も出てきてプロパーが黙っていることが多いですものね。金融庁は工学系人材とっているとアピールしてる場合じゃない、自分の所管法令の解釈できるようにしろと。
— 小躍り子@渉外弁護士 (@mcnjtl) November 13, 2021
金融庁と仕事で繋がりのあるうちのパートナーや出向経験者は、本音のところでは金融庁プロパーのキャリアの方を馬鹿にしています。よくそんなことも知らないで仕事ができるな、と。金融庁サイドはもっと危機感をもってもらいたいです。
— Alvin@企業法務系弁護士 (@John35408507) November 13, 2021
白石忠志@ShiraishiJP官庁に若手を出向させても大した情報は得られないというお話に接しましたが、官庁の検討会等も同じかも。昔と違って配布資料やら何やら公開される今の時代では。参加者が得られるのは多分(以下略)
2021/11/13 09:05:35
(部署と上司によるが)今の金融庁で貴重な経験なんて基本的にできない。そして、若手アソとして大手法律事務所で貴重な経験を積む機会を失うこと、出向後に色がついてしまうことのデメリットは大きい。出向から帰ってきたアソに金融規制以外の仕事が沢山くると思うか?
— Alvin@企業法務系弁護士 (@John35408507) November 13, 2021
個人的に最も腹立たしいのは、金融庁に牙を抜かれて帰ってくる弁護士。我々はギリギリの場面でクライアントの利益の為に金融庁と戦う必要がある。「そんなことできないし、しちゃいけない」みたいな弱腰の弁護士がうちには出向経験者を中心に結構いる。
— Alvin@企業法務系弁護士 (@John35408507) November 14, 2021
もうシンプルに人が足りないんですね。使えないおじさんおばさんはいっぱいいますが。
— 霞ヶ関女子 (@kasumi_girl) November 13, 2021
それと、正直なところ、実務上どうしても弁護士が必要というよりも、「単にマンパワーが必要だけど、採用のクオリティコントロールするのに法曹資格が便利」ってパターンは多いと思いますね。
Alvin@企業法務系弁護士@John35408507金融庁への出向は既に一部断っており、将来的には全面的に断るでしょう
2021/11/15 07:58:09
私が伝えたかったのは、出向者がいないと回らないという金融庁の実態とそれに対する危機感
そして出向者の庁内での労働力としての位置付け。前に官公庁への出向が過大評… https://t.co/Z5uKvp5YjO
なお、金融庁が求めているのは頭脳でなく労働力という霞ヶ関側の反応に驚いてる方が多いようだけど、これは完全に想定の範囲内。そのくらい分かってますw
— Alvin@企業法務系弁護士 (@John35408507) November 15, 2021
単に大手のアソのspecが魅力なんでしょう。まあ舐められたもんです
大手が出向出さないなら中小が、という話もありましたが、慎重に考えるべき
大事なアソシエイトの大事な1年ですからね。そこで何が経験できるかを事務所側がきちんと考えた方が良い。これは出向一般に当てはまりますが
— Alvin@企業法務系弁護士 (@John35408507) November 15, 2021
なお、繰り返しになりますが、これは霞ヶ関一般の話ではなく、あくまで金融庁の話。法務省とか、経産省とかはまた別でしょう(よく知らないですが)
Alvin@企業法務系弁護士@John35408507議論を霞が関一般に拡大するつもりはなく、流石に最近の金融庁はどうかと思ったのみ
2021/11/14 15:43:03
法律事務所からの出向者20名以上(たぶん)はやり過ぎで、断っても断っても出向依頼がくる。他方で金融庁のキャリア官僚の知識不足はひどい。出向者に頼る前にやることがあるのでは?
むしろ金融庁から法律事務所への出向を受け入れてはどうでしょうか?事務員として。役に立たないですかね?
— だおい (@daoi1789) November 14, 2021
個人的に、金融庁キャリアの知識不足はショックです。他の役所だと、検事と裁判官に頼るばかりの法務省(入管含む)のキャリアの能力(意欲も?)が・・・(以下略)は有名な話ですが
そういえばエビ偽造して金融庁のロールモデルになったスルガ銀行がエビ偽造をやめた途端にPBR 0.3まで戻ったのは個人的にかなりツボである
— Shen (@shenmacro) October 23, 2021