富士通45歳以上リストラの話は、1990年代に王道だった大企業終身雇用を信じて王道を生きたら20数年後は違う世界になってたという話なので、
— 藤田佳佑 / 執行役員 at アライドアーキテクツ (@sato310sss) 2019年3月24日
今賞賛されてるキャリア・働き方も20年後はアテにならず、今イケてる20−30代の人も慢心して20年たったら戦力外な人になるんだろうな、と思いました。
富士通単体の平均年齢43.3歳、30歳〜50歳が半分以上はまだしも、50歳以上も3分の1以上居るって、そりゃ世界で戦えませんわ。年齢だけではないとは言え年齢構成がいびつすぎる。リストラ手ぬるい。 pic.twitter.com/ELMDZvlu13
— たにやん (@t_taniyan) 2019年4月22日
続いてNEC 。こちらも単体43.4歳。それもなあ、20代が1割で、30歳〜50歳が55%、50代が35%だもんなあ。富士通もNECも、部下なし管理職や、50代平社員めちゃ多いんちゃうの。リストラ中途半端で体力失ってどうしようもなくなるやつで、終身雇用できません宣言も遅きに失したって感じが。 pic.twitter.com/uWJjBWUcAc
— たにやん (@t_taniyan) 2019年4月22日
まぁ現実問題として、NECや富士通から45歳以上で一定の上級管理職に就けてない人達を一掃したら、相当な高収益企業に変貌する可能性は高いとは思う。
— ボヴ (@cornwallcapital) 2019年4月22日
会社への忠誠云々と言う観点からの反論、同セクターのAppleやSAMSUNGでその手の浪花節が強みになってるとは残念ながら思えないし。
減損が資産クリーンアップなら構造改革費用は人間クリーンアップ。
— アナヲ .:*.゜゚.* =≡[▓▓]ε¦)0 マヂムリィ (@__wCloverAnaco) 2019年4月28日
NEC、減損のことを「資産クリーンアップ」って書いてるの。 pic.twitter.com/VYLIUdr8CY
— 空き缶 (@akikankeri) 2019年4月28日
https://jpn.nec.com/ir/events/pr/er.html
NECの決算説明資料で減損損失が資産クリーンアップという謎のパワーワードになっている。その内、社員もクリーンアップされるかもしれんな pic.twitter.com/GoMCfcyS1e
— 優良企業と会社の年収研究所 (@salary_research) 2019年4月28日
「当社は積極的な資産クリーンアップに取り組み、一過性の損失は計上するものの、長期的には一株当たりの利益を向上させる施策を講じます」みたいなすごいポジティブなトーンで説明されると投資家のみなさまはああそうかとなるかもしれない(ならない)
— ズキス (@Calahan44) 2019年4月28日
減損処理をクリーンアップと表現するの、援助交際をパパ活って言ってるようなもんなのでセーフ!!
— よっちゃんだと思います (@yot040) 2019年4月28日
今度から何か損したら「クリーンアップしました!」て言おうかな。モノは言いようだ。
— レモミル (@Lemon_and_Milk) 2019年4月28日
NECの、減損を「資産クリーンアップ」と呼ぶ耳障りの良い表現は、「粉飾決算」を「不適切会計」と呼ぶことで世間からの批判を柔らかくする謎の言い換えと同じ小賢しさが感じられる。
— すていごーるど (@kagcpa08) 2019年4月28日
しかし、「資産クリーンアップ」を思いついた担当者は、自分のセンスにほくそ笑んでいるに違いない。