ドイツ人の対米感情、新型コロナ契機に悪化=世論調査 2020-05-19 | コメントはまだありません [ベルリン 18日 ロイター] – 調査会社、カンター・パブリックがケルバー基金の委託で実施した世論調査で、ドイツ国民の対米感情が、新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに悪化していることが分かった。 調査は1000人のドイツ人を対照に実施。その結果、回答者の73%が新型コロナをきっかけに対米感情が悪化したと回答。一方、中国に対する感情が悪化したとの回答は36%だった。 中国に対する感情が改善 Follow me! FacebookXHatenaPocketCopy