この非常時だから賃貸借契約は消滅したという人と、この非常時だから三ヶ月くらい家賃を払わなくても信頼関係は破壊されず賃貸借契約は解除できないという人が同時に発生している2020年。
— どエンド君 (@mikumo_hk) 2020年5月1日
これいろんなとこで貼られてますね pic.twitter.com/0HSmjO4PG7
— ドクマン (@s_tcj_nejm) 2020年5月4日
賃貸借契約の考え方 【法務省民事局】
— 司法書士 落石憲是(OCHIISHI Noriyuki) (@n_ochiishi) 2020年4月30日
最終的には事案ごとの判断となりますが, 新型コロナウイルスの影響により3カ月程度の賃料不払が生じても、不払の前後の状況等を踏まえ、信頼関係は破壊されておらず、契約解除(立ち退き請求)が認められないケースも多いと考えられますhttps://t.co/dLtBnFFWgK pic.twitter.com/EhLdoX6Ed8
賃借人はお家賃払いたくないけどお部屋に住むために仕方なく払ってるのと同じく、大家さんもお金くれるって言うから仕方なく自分の財産である建物を貸してて、住んでもらいたくて貸してる訳と違うんやけどな。
— お鯛 (@otto_morgen) 2020年5月6日
現物不動産はレバレッジ効かせられるからREITより圧倒的有利ってのはわかるんですけど、REITは留学生が突然カギをポストに入れて帰国したり、退去後に清掃しようと思って部屋入ったら壁がボコボコになってて修理費に80万かかったりしないのに手残りが7%近くあるわけなんですよすごくない?
— araichuu (@araichuu) 2020年3月20日
INVというかフォートレス攻め過ぎでしょ。本来テナントが負うべき損失を(テナント=スポンサーの立場を利用して)REITに転換するとか、ガバナンスもクソも無い気が
— 丸の内DL (@Marunouchi_DL) 2020年5月11日
https://news.yahoo.co.jp/byline/kandatoshiaki/20190820-00138982/
インヴィンシブル投資法人。ざっくりホテルオペレーターが瀕死で固定賃料すら払えないから固定賃料免除するおー。さらにリート側が15億までお金出してオペレーター支えますおー。利益余剰金から分配金払う予定だったけど、現状の状況ふまえてやめておきますおー。
— ロックオン@本能型投資家 (@uLxlpvwQ8oNW1rv) 2020年5月11日
結果30円。
2020/05/11 15:30 インヴィンシブル投資法人
主要テナントとの定期建物賃貸借兼管理業務委託契約変更覚書締結に関するお知らせ
https://www.invincible-inv.co.jp/news/upd/140120200511408256.pdf
2020/05/11 15:30 インヴィンシブル投資法人
2020年6月期(第34期)の運用状況及び分配金の予想の修正に関するお知らせ
https://www.invincible-inv.co.jp/news/upd/140120200511407937.pdf
よっ、インヴィ!待ってました!
— popi-no (@popinon) 2020年5月11日
配当修正!
1812円→30円(配当利回り11.7%→0.2%)
INVの固定賃減額、「あ、それ投資主に寄せるんだ」って感じや。久々にフォートレスの気概を見た。
— リアル世界観 (@real_do_estate) 2020年5月11日
REITの投資家の信用を損なうことは容易に想像できるのに、実行できる決断力は素晴らしい
— 丸の内DL (@Marunouchi_DL) 2020年5月11日
REITは基本的に利益のほとんどが配当に流れて余剰キャッシュの積み上げがなされないので、投資法人債の投資家にとっては微妙な構造なわけですけど、まさか優位と思われた株主もスポンサーに思いっきり持ってかれるというね。
— あんこん (@UnconstrainedI) 2020年5月11日
インヴィンシブル投資法人はホテルの固定賃料契約が意味のないものだと証明してしまった。
— ファイナンシャルスター (@financial_star7) 2020年5月11日
REITに限らずホテル全般に言えることだが、オペレーターの信用力が低すぎる点に欠陥がある。
え?みんなINVは固定賃料に手をつけないと思ってたの?それともガバナンスがアレだと分かったから売ってるの?
— リアル世界観 (@real_do_estate) 2020年5月12日
今までのINVの所業見てたら固定賃料に手を出しかねないと頭の片隅には置くだろうし、ガバナンスはそもそも崩壊(文字数
Jリート、スポンサーとの利益相反なんて今更のこと。8割方スポンサーのいいなり。最近はちょっと頑張っていたがそもそもインヴィなんかその最たるもの。
— popi-no (@popinon) 2020年5月11日
フォートレス、こういうこと平気でする連中ですからね。2年前も利益相反バリバリのことやって投資口価格を相当凹ませたのに懲りて無いんですよ。
— リアル世界観 (@real_do_estate) 2020年5月11日
フォートレスのことは全く信用していませんでした。ある日突然運用ガイドライン変更して、同日付で大量にリーマンブラザーズから買ったマイステイズを投入。
— 真壁六郎太_2.1 (@nomobilemail_1) 2020年5月11日
ただでさえ利益相反しやすいREITで、インヴィンシブルみたいな事が発生したら、じゃあイオンや星野、森ビルはちゃんと握った固定賃料払ってくれるのかってなりかねないよな。売主が設定した賃料ありきでリートに物件押し込んで、その後賃料減額。最高のディールですね😂
— クエルボゴールドくん (@realestatedays) 2020年5月11日
また外資のスポンサーは信用ならんということでラサールとかスターアジア とかも流れ弾食ってしまうんだろうか
— 杭 (@real_puppet_man) 2020年5月11日
J-REITの問題点は何かというともうガバナンスの一言に尽きるな。
— クロノスの商人 (@ChronoMerchant) 2020年3月19日
「運用会社の親会社が開発した物件に関連会社でテナント付けして満室稼働に見せかけて親会社の都合の良い時に高値で買い取る」とかどこの詐欺集団や。
まあそう言われて更なるゴミ箱として「私募リート」を作ったわけですけどね。
「J-REITは外人も増えてきてゴミ箱として使いにくくなってきた…
— クロノスの商人 (@ChronoMerchant) 2020年3月19日
そうや!日本の機関投資家様は清濁併せ飲む器の広い方が多いから親会社が処分したいゴミ物件を一時満室状態で高値で買い取ってもレバかけてイールド4〜5%にしたら絶対買ってくれるやん!
ゴミはゴミ箱に、ゴミ物件は私募リートに!」