棒グラフだと思って見てたらアンミカだった。 pic.twitter.com/G4NMtgbR36
— 入倉もん吉@ベスパ☆くまメロ (@mon_kuma) 2020年5月7日
もしかしてアメリカって日本の総死者数の3倍近い数値毎日亡くなってるのか?
— LED (@nniconico) 2020年5月7日
米国の新型コロナウイルス被害
— 新垢メタルスライム(ベンツマン@株式板) (@Benzman_TAKE2) 2020年5月7日
毎日約2,000人って数字だけ覚えてたから、何故かそれが1日あたりの新規感染者数だと思い込んでいたけど、実際にはそれが1日あたりの死者数だったと再認識した時の衝撃よ
なお感染者は毎日約3万人増えてる
これで収束傾向なのか…
日本とは被害規模が二桁違うな
https://www.worldometers.info/coronavirus/
アメリカの無職爆増に一喜一憂してる日本の無職の皆さん pic.twitter.com/MKuVXaUkLn
— なめるなよ (@PlayerNatural9) 2020年5月8日
https://jp.investing.com/economic-calendar/
失業率14%って7人組のアイドルグループの一人が仕事ないみたいな状態か
— あらら (@alxgji12) 2020年5月8日
April Employment Report: 20,500,000 Jobs Lost, 14.7% Unemployment Rate https://t.co/sX9p8Eyh5O pic.twitter.com/KkyXipca7h
— Bill McBride (@calculatedrisk) 2020年5月8日
アメリカの労働人口1億6000万人のうち2150万人が職を失ったと思ってたら実際は職を失ったのは2050万人だけだったってことだな。100万人も無事だったわけだ。
— ( ^(ェ)^)ごすてろ(^(ェ)^ ) (@gosuterosama) 2020年5月8日
前月分が-70万人だったのが-86万人に修正されたし、今夜の2000万人が来月2500万人に修正されても不思議じゃない
— もちベーコン (@qxqxqxaquas) 2020年5月8日
日本で2,000万人の仕事飛んだら、最早国終わるのでは……。
— 労畜.Flw (@rebreb01541) 2020年5月6日
アメリカ 第二次世界大戦後に300万人の動員を解除するため、空前の雇用対策が行われたと聞いている。
— freeze deer(住所不提督) (@freezedeer) 2020年5月8日
今日発表の失業者数は2050万人な。第二次世界大戦7回分な。
アメリカの失業者が増えすぎてチャートが完全にぶっ壊れた。リーマンショックどころか第二次世界大戦終戦時の混乱すら誤差のレベルになってしまった。 pic.twitter.com/VzcNU50gCQ
— maisonkayser.bot (@rockhound_) 2020年5月8日
2050万人もの人が職を失うと同時に働いている人の平均時給は急上昇。コロナで世界が混沌としていても労働市場では給料の安い人からクビになるといういつもの光景が広がっていた。
— maisonkayser.bot (@rockhound_) 2020年5月8日
賃金が低い人のほうが職も安定していないという悲しい現実を再確認しただけだった
— とろとろい (@SwimmingRadio) 2020年5月8日
コロナ騒動は、インフレとデフレの両面が混じりながらも、世界人口はほとんど減らない一方で、働く場所が壊滅され、労働需給が大幅に緩和された結果、まあ、コロナ後はデフレ圧力でしょう。在宅勤務が流行るなら(いわゆる『宅職』の横行)、それは人件費削減が狙いなので、これも、デ、フ、レ。残念
— 本石町日記 (@hongokucho) 2020年5月8日
それにしてもどこまで行きますかね米国の雇用。現行方式での失業率は今回が最悪水準ですが、1930年台の大恐慌時は失業率が20%超えているはずなので、まだまだ上があるといえばあります。雇用者数減は大恐慌をも超えてますが(大元の人口が全然違うので)
— 山岡和雅@書籍絶賛発売中 (@duck_bill) 2020年5月8日
史上初の民間人大統領、史上最低失業率と史上最高失業率を記録ってトランプは十分記録は残したんだから史上最低の得票率で大統領落選して締めて欲しい
— あらら (@alxgji12) 2020年5月8日
アメリカのコロナが収まり、経済活動再開時雇用統計はこんな感じになるのかな。。。 pic.twitter.com/EZKB3NCZtj
— Kabu Berry (yama) (@nagoya_kabuoff) 2020年5月8日