米国ではしか感染拡大、症例数が4月上旬で約2割増

4月15日、米疾病対策センター(CDC)は、米国における麻疹(はしか)の症例報告数が年初から555件と、前週の465件から20%近く増加し、この約20年で2番目に大きな流行となったと発表した。ニューヨークで11日撮影(2019年 ロイター/Shannon Stapleton) [15日 ロイター] - 米疾病対策センター(CDC)は15日、米国における麻疹(はしか)の症例報告数が年初から4月11日時点で555件と、前週の465件から20%近く増加し、この約20年で2番目に大きな流行となったと発表した。全米20州で感染が確認されている。 はしかの流行は世界的に拡大しており、世界保健機構(WHO)が同日発表した報告によると、世界の今年の第1・四半期の感染件数は前年同期比4