感染症流行で使用増のビデオ会議アプリ「Zoom」FBIが乗っ取りを警告

感染流行で増えるオンライン会議や教室に、FBIが乗っ取りを警告している。写真は、FBIの報告に名前が挙がった、ビデオ会議アプリ大手ズーム(Zoom)のスクリーンショット(Getty Images)
中共ウイルス(武漢ウイルス、COVID-19)による世界的な危機をきっかけに、ビデオ会議アプリの利用者が増えている。米連邦捜査局(FBI)はこのほど、ビデオ会議の乗っ取りが米国内で発生していると報告した。利用者たちはアプリを使用中、憎悪画像や脅迫的な言葉が突然現れ、接続の中断を余儀なくされたという。

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