仏ノートルダム寺院で大規模火災、尖塔倒壊 ユネスコ世界遺産

4月15日、パリ中心部にあるノートルダム寺院で大規模な火災が発生。12世紀に建設が始まった寺院は国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に指定されている(2019年 ロイター/BENOIT TESSIER) [パリ 15日 ロイター] - パリ中心部にあるノートルダム寺院で15日午後、大規模な火災が発生した。12世紀に建設が始まった寺院は国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に指定されており、毎年多くの人が訪れるパリ有数の観光名所。 火事はこの日夕方に発生し、大聖堂の屋根がほぼ全焼したほか、尖塔も倒壊。消防隊がなお消火作業を続けており、目撃者によると、寺院があるシテ島は避難指示が出たという。