これ、パニック映画だったら全員死ぬフラグですよね。 pic.twitter.com/QzV5B55AUM
— まことぴ (@makotopic) 2020年3月19日
https://jp.reuters.com/video/watch/idOWjpvCCJOPQWSOD3ROX5ZJJFM1TLI8K
日本が感染を抑えて「乗り切ったぜ!」ってなっても欧米で馬鹿騒ぎ続けてクラスター発生させまくると欧米が死んでしまって、結局日本も死ぬっていう。欧米ちゃんとおうちにいようね。
— ActiveIndex (@ActiveIndex) 2020年3月19日
この1ヶ月、都内の一般病院でCOVID-19の診療にわずかですが携わったので、その経験を記します。なお、私は呼吸器や感染症の専門医ではないので、あくまで一内科医としての経験、意見であり所属する医療機関を代表するものではありません。
— 北川/脳神経内科医/開業準備中 (@kitagawaneuro) 2020年3月21日
日本の検査数が少ないと報道されていますが、確かに当初は「なぜこの人を検査してくれないのか?」といったケースもありましたが、現在では概ね中等度以上の患者はほとんど検査されており、その実数に大きな乖離はないように思います。
— 北川/脳神経内科医/開業準備中 (@kitagawaneuro) 2020年3月21日
一方、無症候やほとんど症状がないような人は検査があまりされていないので、検査数を増やせばそうした症例数は増えると思われます。山に例えれば裾野の部分は大きくなると思いますが、7-8合目以上の規模は概ね把握されているのが実感です。
— 北川/脳神経内科医/開業準備中 (@kitagawaneuro) 2020年3月21日
COVID-19を疑う根拠が非常に乏しい人に検査をしても事前確率が低く、あまり意味がありません。一方、普通ではない肺炎像があったり、濃厚接触者は事前確率が高く、こうした人達は逆に積極的に検査はされている印象です。
— 北川/脳神経内科医/開業準備中 (@kitagawaneuro) 2020年3月21日
COVID-19の臨床的特徴は「非常に肺炎を起こしやすい」ということではないでしょうか。インフルエンザ患者を診ていても、細菌性肺炎の合併は時々あってもウィルス性肺炎自体はかなり稀です。しかしCOVID-19では、通常なら風邪程度の症状でもCTを撮影すると、複数の肺炎像が見られます。
— 北川/脳神経内科医/開業準備中 (@kitagawaneuro) 2020年3月21日
すでに報告されているようにこのCT像がかなり特異的です。胸膜にへばりつくようなすりガラス、あるいは網目状の陰影が複数見られます。通常の細菌性肺炎とはかなり異なる印象です。他院からCOVID-19の鑑別のために患者さんが紹介されてくるのですが、CTでスクリーニングをおこない、
— 北川/脳神経内科医/開業準備中 (@kitagawaneuro) 2020年3月21日
怪しい影があればPCR検査をおこなっているのが現状です。幸いCTスキャンが2台あるため、一般患者と分けて検査することが可能でした。またCTでは明らかな多発性陰影でも、レントゲンではかなり分かりにくく、それだけでは否定できません。
— 北川/脳神経内科医/開業準備中 (@kitagawaneuro) 2020年3月21日
このような状況になって思うのは、パンデミックの際には病院や医療システムに余裕が必要だという事です。病床に余裕があるからこそ、専用の病棟を作れますし、外来にしても普段使わないエリアがないと、患者の動線を分けることができません。
— 北川/脳神経内科医/開業準備中 (@kitagawaneuro) 2020年3月21日
国全体の医療システムにも余裕がないと、パンデミックへの対応は難しいことを実感します。一つの病院に限界近い患者が殺到すれば、院内発症(アウトブレイク)がおこり、さらなる患者の増加を引き起こすことは確実で、まさにイタリアでこうしたことが起こっているのだと思います。
— 北川/脳神経内科医/開業準備中 (@kitagawaneuro) 2020年3月21日
この1ヶ月間で、新規患者数はほぼ横ばいでどんどん増えているという印象はありませんので、様々な自粛要請やリモートワークへの移行などの措置がある程度有効なのだろうと感じます。ただ、このまま収束していくかどうかは、現場の末端にいる医師にはわかりません。
— 北川/脳神経内科医/開業準備中 (@kitagawaneuro) 2020年3月21日
先程も書きましたが、私はこのウィルスを完全に封じ込めることは不可能だと思います。我々にできるのは、現在の医療システムが対応かのうなレベルに患者数をとどめておくことです。一方、経済活動をいつまでも制限したり鎖国のようなこと続ければ、経済の破綻により死ぬ人が出てくることは間違いなく、
— 北川/脳神経内科医/開業準備中 (@kitagawaneuro) 2020年3月21日
国は、感染者数を一定以下にとどめつつ経済活動を少しずつ元に戻していくという難しい舵取りを迫られていくのでしょう。
— 北川/脳神経内科医/開業準備中 (@kitagawaneuro) 2020年3月21日
一部に、集団免疫ができれば大丈夫という意見があるようですが、このウィルスについては未知のことが多く、私はその考え方については懐疑的とは言いませんが賛成もできません。
三木谷、この間孫正義がボロクソ叩かれたのまったく見てないんだねえ。
— やま (@yama_yfm) 2020年3月21日
3月21日の時点でこの見解、経営者としての情報処理能力を疑わざるを得ません。
— 炒飯⎳ (@genthalf) 2020年3月21日
ミッキー孫さんの何周遅れだよ…だから楽天は…
— 🤢銀髪推進派🤮 (@alpaka) 2020年3月21日
※孫正義さんの株がストップ安、不安のある人に新型コロナ簡易PCR検査の無償提供へ(2020/03/11)
某M木谷氏、周回遅れの孫さんからさらに2周くらい遅れた議論を展開してて呆れるほかない。
— ざっく (@93zak) 2020年3月21日
普段の言動からもときおり窺えるのだが、周りがイエスマンばかりで誰も忠告してくれないとこうなるのかなと推察している。
何をやってもSBの後追いなのが悲しい
— タケ (@bunnyatake) 2020年3月21日
三木谷さん最新の情報すらインプットできなくなってきてるからITの経営者として致命的だと思う
— 炒飯⎳ (@genthalf) 2020年3月21日
なんで孫も三木谷も領域外で専門性が高いPCR検査のことばかりで自分たちの会社のマスク転売とかに何もしないんだよwwwwww
— 第二のアカウント (@PornhubThisav) 2020年3月21日
まずそこからやれよwww
ただでさえ検体採取とその後の保存条件で結果がばらつくタイプの検査なのに、素人が自分で採取した「検体」とか検査する意味がありません
— peko (@peko409) 2020年3月16日
孫や三木谷が言うってことはそうとう儲かるのか
— わかばやし (@Wakaba_ya_C) 2020年3月21日
孫さんといい、三木谷さんといい、どさくさで医療系ビッグデータビジネスに色気出してるのが透けて見えるんがなあ
— メシテロー (@toshilow01) 2020年3月21日
スマホとか書くからw
無料でPCR検査、ウイルスの有無よりはそれで得られる100万人のバカの遺伝情報の方が美味しいというのはわかる。どうせ利用規約に無条件に使っていいって書かれてるよ。
— むし (@n_en_u) 2020年3月12日