トルコ、米国がF35供給中止ならロシア製戦闘機購入示唆

4月10日、トルコ政府は、米国が地対空ミサイルシステム「パトリオット」と最新鋭ステルス戦闘機F35を売却できないなら、ロシア製の戦闘機購入やミサイルの追加調達に動く可能性があると警告した。写真はトルコのエルドアン大統領。モスクワで8日撮影。提供写真(2019年 ロイター/Cem Oksuz/Turkish Presidential Press Office/Handout via REUTERS ) [イスタンブール 10日 ロイター] - トルコと米国の間で武器購入を巡る駆け引きが続いている。トルコ政府は10日、米国が地対空ミサイルシステム「パトリオット」と最新鋭ステルス戦闘機F35を売却できないなら、ロシア製の戦闘機購入やミサイルの追加調達に動く可能性があると警告した。 エルドアン大統領は既にロシア製地対空ミサイルシステム「S400」を購入する計画を持ち、米政府は北大西洋条約機構(NATO