アジアで自由求める動き広がる バノン氏「トランプ・ドクトリンが強く影響」

2020年1月9日、ホワイトハウスを離れオハイオ州訪問に行く前のトランプ米大統領(Mark Wilson/Getty Images) 新年を迎えたばかりの香港、台湾とイランの各地では、全体主義を拒否し自由を求める声が高まっている。トランプ米大統領の顧問を務めたスティーブン・バノン氏は、過去の宥和政策を止め、中国共産党とイランの現体制を正面から対抗するトランプ大統領の政策方針、「トランプ・ドクトリン」が自由・民主主義を求める中東およびアジアの人々に影響を与えているとの見方を示した。