日本証券業協会会長の鈴木茂晴さんは大和証券の社長、会長を務めました。バブル期の狂乱、その後の長い不況を経験し、やがて同社のトップに。住友銀行との提携と決別の舞台裏も赤裸々につづります。型破りな証券マンの波瀾万丈の物語です。 https://t.co/9Ys43OD8hG
— 日経 文化部 (@nikkei_bunka) 2020年1月1日
何故年寄りは犯罪自慢をしたがるのか……。
— 労畜.Flw (@rebreb01541) 2020年1月13日
日経などという紙の上でなく、ムショの中で語らせれば良いものを。
大和の鈴木さんの子供時代イケメン pic.twitter.com/yTMsFfhsHf
— ミセリ島崎 (@pikachuugetdaze) 2020年1月4日
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO53624320Q9A221C1BC8000/
高校で何人も彼女がいたとか、リア充過ぎて大和の鈴木さん全く親近感持てないわ pic.twitter.com/c5YimB9XmC
— ミセリ島崎 (@pikachuugetdaze) 2020年1月7日
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO53624550Q9A221C1BC8000/
大和鈴木さん、入社して数年経つとやっぱり太ってくるよね pic.twitter.com/gMZwJpwv3e
— ミセリ島崎 (@pikachuugetdaze) 2020年1月12日
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO54259640Q0A110C2BC8000/
大和鈴木さん、面白くなってきたね pic.twitter.com/ZeUavgUJqo
— ミセリ島崎 (@pikachuugetdaze) 2020年1月13日
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO54260440Q0A110C2BC8000/
「お客様、いったん入った買い注文を取り消すと、大和全店のコンピューターを逆回ししなくてはなりません。大変なことになります」。もちろんウソだ。必死の言い訳が功を奏し、何とか注文キャンセルはなくなったが、「全店逆回し」は、しばらく支店内で流行語になった。
— たかはしFP相談所 (@fp_yoshinori) 2020年1月12日
ある日、金融債を2000万円保有する顧客に電話をかけ、「これからは株式投資ですよ」などと調子よくやっていた。一面識もない相手だが、例によって、「絶対です」とか「大丈夫です」など、今なら一発アウトのセールストークを連発し、2000万円すべて株式投資に回してくれることになった。
— たかはしFP相談所 (@fp_yoshinori) 2020年1月12日
ヤクザ営業で損させた経験は面白い pic.twitter.com/oLv57rEkHm
— ミセリ島崎 (@pikachuugetdaze) 2020年1月13日
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO54260440Q0A110C2BC8000/
部長クラスで辞めた野村證券第二事業法人部の人の著作でも十分アウトだと思ったけど、大和の社長やって証券業協会会長の人が私の履歴書で堂々と犯罪自慢みたいなことするの、さすが株屋って感じでとても良い。#よくない
— 丸順みかん🍊 (@bleeAFDYMCcA0WE) 2020年1月12日
※あの果たし状はおまえだったのか、横尾宣政さんの「野村證券 第2事業法人部」が期待に違わず無茶苦茶(2017/02/25)
アメリカの証券会社も社内でクソ株って呼んでたのを顧客にお勧めしてたくらいなのでセーフ
— 焼き魚 (@roast_fish_koge) 2020年1月12日
しかし、当時は緩かったと前置きして、
— 覚醒モーメント (@makoto_you) 2020年1月13日
風説の流布、インサイダーまがいの営業をやった。ヤクザに株式営業やってた、と書くとは。。。
規制されてさえなければ、儲けられるなら、何やっても良い。
証券業協会会長が書くとは、株屋の本質を的確に捉えたコラムという事で、今後の展開に期待だな。
元大和証券社長で日本証券業協会会長の鈴木さん、昨日のヤクザに絶対儲かるって言って株買わせた件に続き、本日は壊れたバイクを海岸に投棄してナンバープレート外して証拠隠滅も完璧だと思ったらバレた話。最高😊 pic.twitter.com/9b41nT5lR0
— 丸順みかん🍊 (@bleeAFDYMCcA0WE) 2020年1月13日
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO54262330Q0A110C2BC8000/
犯罪自慢を『万事おおらかな時代だった』で〆るって…
— 空き缶 (@akikankeri) 2020年1月13日
「万事おおらかな時代だった。」で全部許されると思うなよ
— もちベーコン (@qxqxqxaquas) 2020年1月13日
時効やしへーきへーき
— パイナップル食べ太郎 (@joggingbeer) 2020年1月13日
バイク屋から電話きとるやないか、何が「今なら不法投棄に当たるだろう」や、苦情きとるやないか
— もちベーコン (@qxqxqxaquas) 2020年1月13日
(元)大和の鈴木氏は、サービス精神もあって、若かりし頃の「ぶっちゃけ話」を披露しているのだろうが、日証協の会長が、昔の証券会社は「株屋」と呼ばれて(少なくとも金融界の中では)蔑まれていたが、そう思われる理由があったんだな…と読者に再認識させているのは、業界的にどうなのだろう(苦笑)…
— 佐々木 (@WBJPPP) 2020年1月13日
老婆心ながら、大和証券、日証協の広報は、記事を事前にチェックした方が良いんじゃね?(笑
— 覚醒モーメント (@makoto_you) 2020年1月13日
このあとの回で出てくるであろう、野村のウォーターフロントみたいな相場操縦、支店ごとに推奨銘柄決めた相場操縦、バブル期の損失補填約束営業、総会屋利益供与、全部「おおらかな時代であった」で済ませて欲しい😇
— 丸順みかん🍊 (@bleeAFDYMCcA0WE) 2020年1月13日
「私の履歴書」、どんどんヤバイ話が出てきたな、と業界外の人は思うだろうが、実際はこんなもんでは済まない。「ダマテン」とか、「ハタを振る」が出て来ないので、ちゃんと鈴木氏もぎりぎり手前で押さえて書いている。
— シーサーフレンズ証券 (@shesa_sec) 2020年1月12日
ダマテンまで喋ったのかw
— 焼き魚 (@roast_fish_koge) 2020年1月14日
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO54261160Q0A110C2BC8000/
ダマテンって黙って転売の略だったのねwそらやばいわ
— ゼクシス (@zexis49) 2020年1月14日
鈴木氏の「私の履歴書」。
— long gamma (@skew123) 2020年1月14日
断定的判断の提供→インサイダー取引→反社会的勢力との取引→バイクの不法投棄(これは証券業務とは関係ない)→ダマテンときて次は「あんこ」の提供か「はめ込み営業」ではないか?
当時は違法でなかったのかもしれないが、昭和の証券営業とはこんなものだったようだ。