哀れな栄光のペルシャ帝国。アメリカ人の70%以上が地球のどこにイランが位置しているかを知らない。日本人にも難しい質問かもしれないけど、「イギリス」に印つけているアメリカ人は、もう少し勉強した方がいいんだろうな。 pic.twitter.com/5cDnqGeo2L
— 滝澤伯文 (@OsafumiT) 2020年1月8日
※日本株、米国イラン対立激化に右往左往(2020/01/08)
第三次世界大戦、終結したのか……
— もちみかんいちごブルーベリー1000個@かぶけろはしにました (@Invisible_Q) 2020年1月8日
https://stockcharts.com/h-sc/ui?s=$INDU
アメリカはいつもの寝てる間に暴落を処理して、前日比変わらずで寄り付き陽線だね。アメリカ人は下手な損切りをさせられることなくガチホで儲かる。これがアメリカシステム。
— Inside+Outside→Zone (@zone_investor) 2020年1月8日
いやーめちゃくちゃまともな演説きたな。
— 博打大夫 (@hanbuntoshika) 2020年1月8日
イランからの攻撃のダメージは少ない→それ以降ダメージはない→イランは地域大国としての責任がある→核問題があるから米国は制裁を続ける→けどイスラム国の方がやばい→神の加護がありますようにアメリカ…!
今回の件でトランプやるな〜と感心したのは、一方的にボコボコに殴ってKO勝利するのではなく、わざと相手にも殴らせて意図的に判定に持ち込み2-1で勝つ、みたいな試合をした事。これで一応イラン側のメンツも立つ。相手のメンツを立たせた上で勝つ、老獪でインテリジェンスな交渉だったと感じました
— RK (@kawauchi_co) 2020年1月9日
イラン指導部声明からしていきなり手打ち感出してたもんな
— メタルスライム(ベンツマン@株式板) (@Benzman_kabu) 2020年1月8日
これがまず意外だった
イランNo.2を殺されても主戦派一辺倒にはならなかったと言うことだ
というよりイラン指導部はソレイマニの暴走行為を、イランの国際社会への復帰と経済制裁解除に向けての障害として捉えていたのではないか?
トランプ、一撃喰らわせた後譲歩引き出して手打ちにするやり口が上手すぎて実は外交巧者なのではみたいな気がして来ている
— いもま (@W8Pf1LxkuOSsGFF) 2020年1月9日
この展開はわけわからんな・・・。もう初めから話がついてたとしか。
— ( ^(ェ)^)ごすてろ(^(ェ)^ ) (@gosuterosama) 2020年1月8日
また日本だけ悲観しただけだったターン
— むつら (@mu2la) 2020年1月8日
日経平均終値535.11円高の23739.87円。高値23767円。終値は昨年大納会終値の23656.62円を超え、1月3日の米軍によるイラン革命防衛隊司令官殺害以前の水準まで戻りました。ドル円は109円20銭台。イラクの米軍基地にミサイルが撃ち込まれた直後の8日前場の安値から800円近くの上昇です。恐れ入りました。
— 寺尾淳 (@junterao) 2020年1月9日
日経現物終値 大納会23656→23204→23575→23204→23739 pic.twitter.com/0hPzq1R0yU
— なめるなよ (@PlayerNatural9) 2020年1月9日
アメリカとイランのプロレスに巻き込まれる日本市場。もうイランことせんで......
— 苦虫 (@alkbelil) 2020年1月9日
一日置きに-300〜500円の幅って......
こんなんに上手く乗れてる個人いるんか?
往復ビンタで虐殺されたひともきっと多かろう。
— ひねもすのたり、のたれ死に (@moonlight_NTR) 2020年1月9日
トランプ氏「俺が押し目つくってやってた時何やってたんだ?」
— ろんぐて〜る (@rongtail) 2020年1月8日
— snu (@urawasnu) 2020年1月9日
本人が直接やってるわけじゃないんだろうけど含み益でうほうほ言ってそうね
— ふくたろう (@fuku__taro) 2020年1月8日