韓国検察、曺前法相を汚職や文書偽造で在宅起訴 2019-12-31 | コメントはまだありません [ソウル 31日 ロイター] – 韓国検察は31日、親族が絡む不正疑惑を受けて10月に辞任した曺国(チョ・グク)前法相を汚職や文書偽造などの罪で在宅起訴した。 ソウル中央地方検察庁は、親族の投資や子どもの不正入学を巡り曺被告と妻を31日午前に起訴したことを明らかにした。 同庁によると、曺被告の罪状は汚職や文書偽造、証拠改ざん、公職者倫理法違反など10件以上。 曺被告は妻とともに、親族の投資に絡む Follow me! FacebookXHatenaPocketCopy