オープンハウス、海外住宅投資への節税封鎖の政府決定モロかぶったかw
— ぷっちょ (@puchogen) 2019年11月27日
高額な海外不動産投資の赤字と国内所得を合算する、富裕層に多い節税策。政府・与党はこうした損益通算を認めない所得税法の見直しを、2020年度の税制改正大綱に盛り込む方針です。#日経イブニングスクープhttps://t.co/Wm2BFmH404
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2019年11月26日
https://are.openhouse-group.com/
海外不動産の節税スキーム(ざっくりver)
— 税理士 金子尚弘 / Kaneko Naohiro (@innovator_nao) 2019年11月27日
・海外の木造中古物件を買う
・減価償却>賃料になって赤字
→赤字は日本の所得と合算して、最大で赤字の55%税金が減る
・償却が終われば売却
→利益に対する税金は20%
総合課税と分離課税を駆使したシンプルだけど高所得者には効果のある方法。
https://are.openhouse-group.com/
海外築古木造建物償却で国内の所得と節税するために3年前に役員がシアトルで買ったけど、今売ったら2倍らしい。節税がダメになっても売却益すごい。
— 野球くん (@unoubaseball) 2019年11月27日
海外不動産の償却を合算できなくするんだろうけど、赤字はためておけるの?ためておけないなら間違って償却しないように注意しないとだなあ。売却益に影響してしまう。
— 裏筋 (@urasudi) 2019年11月27日
新規事業で早期の規模拡大は判るけど、不動産を使うアグレッシブな節税サービスは派手にやるとお上が向こうから走ってくる。
— あくのふどうさん (@yellowsheep) 2019年11月27日
FPGのリース節税も塞がれますか
— もちベーコン (@qxqxqxaquas) 2019年11月27日
航空機リース節税も、一昨年財務省は改正に意欲見せたんだけど、節税により納税者以外に実業として利益享受してるエアライン業界が存在してて経産省ふくめてロビーイングの結果ねじ伏せた感じよね。今回は圧力かけるにしても荒井総裁とオッキーだから弱すぎたww
— 哲戸(´・_・`)次郎丸 (@_Jiro70) 2019年11月27日
・荒井総裁=荒井正昭オープンハウス社長
・オッキー=「経営者の手取り収入を3倍にする不動産戦略」の沖有人さん
ぷんの海外事業比率、売上ベースで5%,利益ベースで6.5%
— 投資法人くん (@REIT_kun) 2019年11月27日
大して株価は3,500→3,000でざっくり14%減
どうや????
落ちてるナイフ掴めるか??? pic.twitter.com/t075beXQqY
https://openhouse-group.co.jp/ir/upload_file/m005-m005_02/20191120_R.pdf
株もダダ下げしてるので、さすがにそろそろ出稿控えたほうが良いと思うよ、総裁(´・_・`) pic.twitter.com/NxFunWCpkI
— 哲戸(´・_・`)次郎丸 (@_Jiro70) 2019年11月27日
-ぷんはうすは、米国不動産の在庫どうするんやろ。
— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2019年11月27日
画面は映画マージンコールより pic.twitter.com/V9WHk7QJ0u
マージン・コール
たしか利回り3〜4%ぐらいのダラスだかの築古戸建てを金利3〜4%ぐらい払って買って償却とる話やったから、全部ぷんが買い戻して誠意見せてもいいかもしれん。かれらなら金利安いやろから。
— 全宅ツイのグル (@emoyino) 2019年11月27日
シコったアメリカ戸建ぜんぶ将軍ファンドにして社内販売したらさばけるやろう。
— 全宅ツイのグル (@emoyino) 2019年11月27日
【貼り紙文学】
— たけぞう (@takezo_ozekat) 2019年11月14日
「オープンハウスディベロップメント社の方入店お断りします」
「セールスお断り」の貼り紙とは別に名指しで出禁。こんな辺鄙な街の不動産屋にいったい何したんや。
…想像はつく。あと、営業力は感じる。 pic.twitter.com/Fb4rKKBEvT